念願の剪定後の枝や枯れ葉が搬出されました!
四季の庭の樹木の剪定後の枝や葉が長期間塀の内側に積まれ、大量でしたので簡単に廃棄できず長期の懸案でしたがようやくO氏、S氏の努力で廃棄されました。なんと140KG!!排出後のすっきりした四季の庭が見たいです!


ゴミ廃棄は完了です
140㌔でした。
今後の為に情報です。
今回は仕方ないと思いますが次回から枯葉をビニール袋に入れないで軽トラにそのまま枯葉を積んだ方が捨てる時に楽です。高速道路を走るのでブルーシートを上に掛けて運びますね、
ゴミ廃棄場でビニール袋を全部開けろ!との事でした。
アッチの理屈は枯葉はストックヤードに捨てる、ビニール袋は燃えるゴミに分別しなさい!でした。私達は誰も分からないから仕方ないですよね😆
更には田植えの時期に合わせて稲の苗、今年期待のジャガイモ肥料用米ぬかの追加分、等々を運んでいただきました、感謝、感謝、、

※ 確かにビニール袋と枯れ葉を分別しなさいという所もありますね。多磨霊園でも墓周りの枯れ葉をビニール袋に集めストックヤードに運びますが、ゴミ袋は持ち帰るよう注意書きがあります。私はどうせ燃やすんだろうとそのまま置いてきていました。
枯れ葉はストックヤードに廃棄したあとは有機堆肥とする、チップ化する等の再利用、それができなければ焼却する、長期間かけて自然分解させるのようです。東京でしたら堆肥化して公園等で再利用ではないでしょうか?そういうことならこれからは枯れ葉を出してゴミ袋は持ち帰ろうかな?
今回のように大量の場合、運搬を考えると現地で分別をやってくれても良さそうですが、その手間はかけられないということですかね。