能登半島でのボランティア活動-5

能登半島地震は昨年の元旦の午後でしたので、ピッタリ1年が過ぎました。被災されている方はまた寒い冬を迎える事になります。
そんな中、ボランティアのプロ小沼氏が、昨夏に続いて高校生を引き連れ大型バスを運転し、能登でのボランティア活動の支援をされました。
これまでも、大量のイバラギのお米や水(災害にあうと本当に水が貴重になります)、地元の援助で大量の中古自転車や中古家電製品を集めて被災地の人達に運んでいます。
往復600km以上を大型トレーラを運転したり、バスを運転したり、その間に北海道まで仕事で出張、超人的ですね!!
ホームページでの紹介も5回目になりますが、新年に高校生の清々しい活動を能登の風景の動画でお届けします。

能登での高校生ボランティア活動

男子高校生の活動
予定されていたゴミ片づけ作業は、雪に埋もれて実行が難しくなり、急遽、地元の民家の雪下ろし作業に変更されました。バスが豪雪の細い道路を通れなかったため、地元の若者たちが大型の四輪駆動車(ランクル)で迎えに来てくれました。
高校生たちは地元の高校生とペアを組み、不慣れながらも一生懸命に作業を行い、責任感が伝わってきたそうです。

・女子高校生の活動
女子高校生たちは、仮設住宅にクリスマスのイルミネーション(電池式)を取り付け、部屋をキラキラと彩り、サンタクロースの衣装を着て、自分たちのお小遣いで購入したお菓子やホッカイロをプレゼントとして配布しました。
仮設住宅の住民たちは涙を流して喜び、思わず高校生たちももらい泣きしてしまう場面もあったとのことです。「12月24日にボランティアに行きたかった理由」と感心するほど心のこもった活動でした。

旅館で行われた反省会では、それぞれが感想や意見を共有。やんちゃな印象だった高校生たちの成長が印象的でした。地元の住民だけでなく、共に支援した人々や大人たちの心にも温かい感動を与え、苦しい状況の中で、若い力と真心が多くの笑顔を生み出し、彼ら自身もまた成長を遂げた素晴らしいボランティア活動となりました。

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